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トランプ米大統領は20日、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているイスラエルのネタニヤフ首相について「米国滞在中に逮捕されることはない」と交流サイト(SNS)に投稿した。「ネタニヤフ氏は、抗議する罪のない人々を殺害し、過去47年間にわたって米兵らを殺害してきたイランと戦っている」と擁護した。
ニューヨークのマムダニ市長はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、ネタニヤフ氏が9月に国連総会出席のためニューヨークを訪れた場合、拘束するかどうかを含め対応を検討していると言及。「(ICCがあるオランダの)ハーグに送られるべきだと信じている」と述べていた。
イスラエルのダノン国連大使は20日、国連総会で演説し、マムダニ氏に対し「あなたの脅しには法的根拠がない」と訴えた。「米国がICCの加盟国でないことは誰もが知っている」と強調。「市民のために成果を出す代わりに、イスラエルを標的にしている」とし「逮捕されるべきはマムダニ氏だ」と主張した。
(共同)
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